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施工実績

矢野園 近江屋喜兵衛/群馬県桐生市
2019年2月施工
享保2年(1717年)、近江から桐生に移った矢野久左衛門を初代とする矢野家は寛延2年(1749年)、2代目久左衛門が清酒醸造と質商を始め、「近江屋喜兵衛」の屋号を掲げました。今日の(株)矢野の前身です。時代が下ると味噌、醤油の醸造も手がけ、桐生市指定重要文化財としていまに残る煉瓦蔵、塩蔵など10棟の建物「有鄰館」を建造しました。「有鄰館」はいま、多目的祭事会場として文化活動の拠点になっています。
「有鄰館」に隣接して、桐生市の戦後初の公選市長として教育、文化行政に取り組んだ前原一治氏も住んだ旧前原邸がありました。(株)矢野が2017年、この旧前原邸を買い取り、修復して2019年4月に新規開店したのが食事処「近江屋喜兵衛」です。
GUDブロックは、近江屋喜兵衛の庭に敷き詰められています。(株)矢野の小此木住夫さんによると、旧前原邸を修復にあたって、地元産品の活用を目指され、私たちGUDiが開発したGUDブロックをお選びいただきました。
「何よりも、見た目の柔らかさ、上を歩いたときの柔らかさ」
が選定の理由だそうです。
すでに一夏を経過しましたが(2020年2月現在)、
「本当に雑草が生えないですね」
と小此木さんはおっしゃっています。
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